山口市大内、「メガネのふくだ」の大事にしていること
山口の皆さん、メガネをかけているとこんなお悩みありませんか?
/ メガネをかけると頭が痛い / / ものを見続ける事ができない / / 見えにくいのを我慢している / / モノが二重に見える / / 右と左の見え方が違う / / 両方の目で見るより片眼で見る方が楽 / / 肩こりが酷い / / 近くを見て遠くを見るとぼーっとしてピントが合わない /
どれか一つでも当てはまる事があれば問題アリ!
目がきちんと見えてないことは 自分では気づけない!?
他の人はどんな風に見えているか?
自分と同じ見え方なのだろうか?
子供はきちんと見えているのだろうか?
考えたことはありますか?
人間は自分の見え方を他人と共有できないのです。
つまり
きちんと見えているかどうか?は自分で気づくことは難しいのです。
専門家の目線での確認が重要です。
子供のうちに視力補正しておかないと 取り返しがつかなくなる可能性があります
人の身体の機能は使える時に使わないと使えなくなります。 視力も一緒で使わない機能は退化してしまいます。 異常があれば、できるだけ早いうちに正しい見え方になるような調整が重要です。
(※特に子供の場合はゴールデンエイジとよばれる期間が大切です)
見え方は日々変化するので継続的な調整が重要
メガネでの見え方は日々変化します、ですから定期的なチェックが必要です。 掛け具合が変わると見え方に影響が出ます。 専門家の診断をもとに、継続的に正しい見え方に調整していく姿勢が重要です。
山口市大内の眼鏡店、【メガネのふくだ】の取り組み
1.メガネのふくだではきちんとした視力測定をします=問診、予備テストを経て必要な測定を行います。※こちらから予約が出来ます 2.ご本人様(お子様)の見え方をもとに楽に見続ける事が出来るメガネをご提案します。 3.山口市大内の頼れるかかりつけの眼鏡作製技能士として、あなたのメガネとその見え方についてご相談を承ります。 4.「メガネのふくだ」でご購入頂いたメガネについては基本無料で定期的な点検調整を行います。 5.メガネを長く快適にご使用頂くための正しい取り扱いについて説明をし、購入時には説明書を差し上げます。 6.「やまぐち子育て家庭応援優待事業」に協賛しています、”やまぐち子育て応援パスポート”をご利用下さい。 7.赤い羽根共同募金の募金百貨店プロジェクト登録店です。プロジェクトを通じて山口市のこどもの貧困対策活動の支援を行っています。
増えてます!スマホ老眼。
若い世代の方にスマホ老眼が増えています。
最近近いものが見えにくい。スマホの位置が自然と遠くなる。スマホ老眼が原因かもしれません。
気になる症状のある方は、メガネのふくだでメガネの調整をお勧めします。