秋にピッタリの脳トレとは? - 山口市大内千坊(山口県)のメガネ店 | メガネのふくだ

秋にピッタリの脳トレとは?

視える事で脳は活性化されます

目と脳はつながっています、
目は脳の出先機関とも言われ、
脳を活性化させるスイッチの役目もしています。

ものが見えなくなると脳は脳としての働きを、
十分にしなくなり、にぶくなってきます。

見える事をおろそかにしていると年を取るにつれ、
物忘れがひどくなる傾向があるともいわれています。

老若男女を問わず視力が悪いのを、
そのままにしておく=視力の低下を軽んじていると、
必ず”倍返し”されてしまいますよ。

そうならないためにも脳トレしましょう!

オススメは”読書”です。

読書がおススメの理由

文字を目で追い反復することで言葉を覚えると同時に、
想像力を豊かにし、創造力につながります、結果、
目も脳も鍛えられるというわけです。

この時、文字が良く見えてなければ意味がありません。
脳を活性化させるスイッチは目なのですから!
文字が見えなければ根気が続きませんから読みたくなくなるのです。

読書が嫌いという方は、案外ご自身が、
近くがきちんと見えていない事をご存知ないのかもしれません。

見えないままの状態(子供の近見視力が出ないのもそうですが)では、
脳トレはできません、目と脳はつながっているのです。
脳を活性化するためにもご自分にあった、

見え方をサポート出来るメガネを用意して、
読書の秋を楽しんでみられてはいかがでしょうか?

 

(※お断り:この記事はKIRARI 2013年10月号に掲載した文章に加筆&修正を加えております)

メガネのふくだ店長に聞いてみませんか?

コチラからお気軽にお問い合わせください。

メガネ・アイケアに関することはお気軽にお問い合わせください!

083-920-1008

平日 9:30 - 19:00
(木曜定休)

お問い合わせ

メールは24時間受け付けております。

こちらの記事も読まれています。

  • 失敗しない子供メガネの選び方失敗しない子供メガネの選び方 ~子供のメガネ選びで失敗したくないとお考えのママさんへ~失敗しない子供のメガネ選びで一番大事なポイントは、”喜んで掛けてくれるかどうか?””視えることの役にたっているかどうか?”なんです。子供がかける(=使う)メガネを扱うには、それ相応の専門の知識と経験が必要になります、ママやパパがメガネユーザーであったとしても、大人がかけるメガネとは違うという認識が必要です。 【価格で選 […]
  • 目の調節力低下とデジタル機器 最適な解決策はメガネ目の調節力低下とデジタル機器 最適な解決策はメガネ 目の調節力とは? 私たちの目は、遠くを見るときと近くを見るときでピントを調節しています。 このピント調整を行うのが「毛様体筋」という筋肉で、水晶体の厚みを変えることで視界をクリアに保っています。 しかし、長時間のデジタルデバイスの使用によって、この調節機能が低下しやすくなります。 デジタルデバイスが目の調節力低下を引き起こす原因 1. […]
  • メガネのふくだの新型コロナウィルス対策追加その1メガネのふくだの新型コロナウィルス対策追加その1 入店時体温チェック実施中 只今、「メガネのふくだ」 ではご来店頂くお客様皆様に、 当店を安心してご利用頂く為、 ご入店時に自動体温計測機による検温にご協力をお願い致しております。 (お顔の記録などは残りませんのでご安心ください) 37.5℃以上の発熱が確認された場合は、 入店をご遠慮いただいております。 ご不便をおかけ […]
  • 学校の視力検査結果 B, C, D学校の視力検査結果 B, C, D 学校健診の視力検査は 370方式と呼ばれ、0.3、0.7、1.0の、 3種類の大きさの視力表を使って、視力を検査する方法で、 A(1.0以上)、B(0.7-0.9)、C(0.3-0.7)、D(0.3未満)という判定をおこないます。 この方法は、眼科で行われる視力検査よりかなり簡略化されたモノです、 言い換えると”大ざっぱ”です、従っ […]
  • メガネのふくだは、27周年を迎えましたメガネのふくだは、27周年を迎えました 平成4年10月4日に、メガネのふくだ大内店としてOPENして以来、 早いもので27年経ちました、顧客の皆様に支えられてここまで来れました。 感謝申し上げます、 有難うございました。   よく「月日の経つのはあっという間・・」と言いますが、 つくづくそう思います。 最初にお会いした頃にはヨチヨチ歩きの子どもさんだったのに、今で […]

前後の記事

  前の記事
  次の記事
タグ: , ,
PAGE TOP