ブルーライトカット メガネ
青色光をカットして目と健康を守りましょう
パソコン・スマートフォン・液晶テレビなどの、
LEDを使った液晶画面からでる光の事を、
青色LED光(=ブルーライト)といいます。
この光が目の疲れや、睡眠リズムなどに、
悪影響を及ぼす恐れがあるのをご存知ですか?
青色LED光は白熱球などの光と比べた時には、
明るく感じません。なのでディスプレイ画面などを、
明るくして見ようとしてしまいがちですが、
この光が目に入ってきた時は、
瞳孔が開いたまま網膜に強く当たり、しかも、
目の中で散乱しやすいので、
- まぶしさ
- 疲れ目
- コントラスト低下(=ぼやけて見える)
などを引き起こす原因になるのです。
また、
青色LED光が夜、長時間、目に入ってしまうことで、
体内時計のリズムが狂うことも専門家の研究で指摘されています。
寝る前にスマホやPC、タブレットなどを見るのはやめた方がいいそうですよ。
液晶画面を頻繁に見る、見続けるという事をしていると、
知らず知らずの内に、目に強い光を浴び、
目を痛めるだけでなく健康へ影響を及ぼしている可能性もあるのです。
これを予防するのに最適なのが、青色光を有効にカットできる、
レンズ=”遮光レンズ”や”ブルーライトカットレンズ”なのです。
当店ではこれらのレンズを体感できるコーナーも用意しております。
PCやスマホで目の疲れを感じていらっしゃるのなら、
是非、店頭で体感されてみられてはいかがでしょうか?
(※お断り:この記事はKIRARI 2013年9月号に掲載した文章に加筆&修正を加えております)