”メガネのふくだ”は30周年!
【開店30周年を迎えました!】
いつも”メガネのふくだ”をお引き立て頂きまして、
誠にありがとうございます。
本日、令和4年(2022年)10月4日、おかげさまで、
“メガネのふくだ”は30周年の節目を迎える事ができました。
(※平成4年(1992年)10月4日に前身である”メガネのふくだ大内店”として開店)
昭和41年(1966年)3月1日の道場門前店の開店より数えますと、56年となります。
(※道場門前店は平成29年(2017年)6月末までの51年間営業、以降大内店に統合)
このような歴史あるメガネ店に成長することができたのも、
お客様をはじめとする多くの方々の格別のご愛顧、ご支援の賜物と心より感謝しております。
本当に有難うございます。
この30年間で世の中の情勢は大きく変化いたしました。
バブル崩壊(1990年)から始まり、それが落ち着き始めた矢先に、
リーマンショック(2008年)で大きく景気が後退し、
その後、東日本大震災(2011年)や熊本地震(2016年)などの自然災害が日本を襲い、
一昨年からはコロナウィルスの流行による社会生活の見直しを余儀なくされ、
ロシアによるウクライナへの侵攻で始まった戦争は終わりが見えないという状況が今も続いております。
このような激動の時代の波を乗り切るには判断力が求められます、即ち
「物事を正しく認識し、評価する力」です。
情報を正しく認識する為に重要なのが”視覚”=視力です。
その為には”視力を守り維持し育むメガネ”がおのずと必要になります
”メガネのふくだ”は、これまでも、そして、これからも、
お客様の視力を守り維持し育むメガネを作り続けて参ります。
今後とも、
”メガネのふくだ”を、
何卒よろしくお願いいたします。
令和4年10月4日
メガネのふくだ 店長 福田実利